鵠沼海岸で、LGBT関連の映画を見る

鵠沼海岸商店街に、「シネコヤ」という映画と本とパンの店という素敵な場所がある。毎月テーマを設定し映画を四本セレクトし、大きなスクリーンにソファやら椅子やら置いた空間で小シネマ系の映画を楽しむことができる。このシネコヤのチョイスする映画がたまなく良い。

12月末は家族をテーマとした映画ということで、「家族フルーツ」という日本のドキュメンタリーをマイクと見たが、これが想像以上に感動して、二人で大号泣したのも記憶に新しい。

年間パスポートを購入したので、なるべく時間が許す限り週末に通うようにしているが、今日はマイノリティをテーマに、「Pride(邦題:パレードへようこそ)」という実話をもとにしたLGBT関連の映画を見た。

LGBT映画祭とかではなく、鵠沼海岸の小さい映画館でこういう映画を見ることができるとは思わなかったが、会場は満席で自分は一番前の一人用のソファで鑑賞した。(マイクは、期末テストの時期で、採点作業に忙しく、息抜きに見ればええのにと思いつつ、生徒の将来を優先した)

家族フルーツ同様に、知識ゼロで見たこの映画。さすがシネコヤチョイス。期待を裏切らなさすぎる。炭鉱業者と同性愛者という、両極端な二つのグループが一つになる友情物語ということで、しかも実話ということで、それも「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイの名演技もあり、またしても号泣してしまった。

感情移入しすぎて、おそらく周りにも気づかれたんではと思うくらい鼻をすすってた気がする。こういう時、鼻炎はつらい。ダブルパンチ。

「一つのマイノリティが、同じ分野のマイノリティではなく、他のマイノリティに手を差し伸べる。」その連鎖が続けば、マイノリティという言葉すら無くなると思う。

そして、現状を変えるアイデアと行動力。この二つの重要性に改めて気づかせてくれるええ映画やった。

 

 

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

w

Connecting to %s